組織力の向上

経理整備

●リアルタイムに会社の業績が分かるようになる
●社長の意思判断に役立つ、会計の情報をすぐに引き出せる体制を作る


案件整理・職人管理等社内整備

●だれが、いつ、どこで、何をするかが明確になる
●責任者の明確化
●目的意識の醸成


社内管理資料整備

●今必要な情報の引き出しが整理できる


稟議書制度の導入

●稟議制度の定着により、社員役員の権限の範囲と役割を明確にし、指示命令系統の構築を加速させる
●コスト意識の醸成
●ルールを順守する意識の醸成を加速させる

全社会議

●会社ビジョンを共有と経営理念達成のために各部署が補完し合い、「何をすべきか」について衆知を集める意識を醸成する
●〇〇したらいいなと思っているけど言えない、言わないで会議が終了しない
●他責から自責への進化
●ワクワク感の醸成


役員会議

●会社の存在意義を明確にする
●会社理念の実現のために重要事項の決定を加速させる
●マネジメント層へのビジョンの共有により、会社の成長速度を加速させる


幹部会議

●マネジメント層へのビジョンの共有により、会社の成長速度を加速させる
●目標達成の意味の本質の共有
●目標達成意識の向上
●会社理念達成に向けたやるべきことに対する共通認識を醸成する
●ミドル層からの意見をアップさせることで目標達成に向けた一体感の醸成


経営会議

●経営の現在と未来の課題を抽出し、解決に向かう場の提供
●今大切なことの共有


営業会議

●現状の営業活動で直面している課題の解決を行い、明日からやるべきことが明確にする
●KGIとKPIの設定を行い、アクションの検証、次回アクションの決定を行う
●プライオリティの決定が重要であることの意識が醸成される

中期計画の構築


●会社の進むべき方向を明確化
●社員へ計画発表を行うことで、社員が目指す姿が明確になり、成長速度が加速
●なりたい姿のために障壁となるリスクの顕在化
●社長の中にある、社長が本当に望む『あるべき姿』の見える化(顕在化)
●社長の頭の整理整頓

単年度計画・予実管理

●あるべき姿に向かうための今年1年の過ごし方の決定し、やることを明確にします。
●1年間安定した経営を行うための資金の把握を可能にします
●予算と実績の検証を行い、ズレた部分を適宜修正していくことで、あるべきに確実に到達します。

新たな事業領域の創造

●自社の取り組むべき事業領域について今一度見直しを行い、新たな顧客の創造へ向かいます
●自社の強みを生かし、+αを生み出す


新たなビジネスモデルの確立

●儲かるビジネスモデルを確立し、ターゲット顧客が明確になる

必要経費の確保/コストの見直し

●どちらでもいい経費を削減し、無くては成らない経費を確保する
●生産性の向上

新たな事業領域の創造


再生支援/再出発支援

●延命からの復活を可能にさせる
●金融機関とともに事業の再生をサポート